スーパーで売られているものと、どう違うのだろうかと思った

仲のいい友人同士でホームパーティーをすることになりました。料理に関しては、全員の共通している趣味「釣り」で手に入れた魚。釣れなければ、ごはんに納豆という必死さをあおるゲームのような企画でした。運よく全員釣りあげることができ、その日に食べることはできなかったので、後日持ち寄りホームパーティーを開催しました。

魚だけでは面白みがないだろうということで、ある人が旬の北海道うにを持ってきました。1パックで数千円もするような高級なものでしたが、その値段に相応しいおいしさ。最終的には、釣った魚そっちのけでみんなでうにを食べていました。意地汚い話ですが、入ってきたパックの中にご飯を入れ、醤油をかけて食べるほどおいしかったです。

夏が旬の北海道うには、とても甘みが強く、やわらかくて、今までスーパーで買っていたうにや、回転ずしにのってくるうにとは全くの別物のように感じ、今までのうには何だったんだと思ってしまうほどです。いつでも購入できるわけではなく、運が悪いと品切れもおきるほど、全国で狙いを定めている人がいます。

その方々との競争に勝たなくてはなりません。しかし、その競争に参加するだけの価値がこのうににはあり、1度食べてしまえばその価値観に気づくでしょう。うにの旬をそのまま味わったり、ごはんにのっけてうに丼、多少炙るとまた違う食感が生まれ食べ方は様々です。おそらく私たちがやった、パックの中にご飯を入れて食べるという気持ちがわかっていただけると思います。